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CT完備令和元年式ー最新型ー高精度CT(120KV照射による高画質)

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精密な3D画像診断が可能

インプラント手術に必ず必要な設備です。レントゲン撮影だとわからなかった部分が精密に画像に映りますので、インプラント治療の精度も飛躍的に上がります。
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クリニックにCTがあるメリット

CTがある当院では…

初診の時にすぐCT検査(無料)※

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その日のうちにその場で3Dシュミレーションソフト(無料)※で、
インプラント埋入計画の立案・説明・解析(無料)※

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※当院でインプラント治療を契約された患者様に限ります。

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診療日を決めます

1~2本の手術なら当日のオペも可能(1本15分~20分のオペ時間)。
しかも切らない・縫わない手術

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術中にも撮影

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術中にも再度CTを撮って、
ドリルの深さ、方向性にブレがないかチェック!

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術後にも撮影

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術後にも再度CTを撮って、
シュミレーション通りにインプラントが埋入されているかチェック!

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CTが院内にあることによる、様々なメリット

当院ならCT撮影は何度でも無料。しかも歯科専用CTなので、一般医科用CTに比べ被爆量をわずか1/8~1/50まで軽減しています。

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CTがない他院では…

初診時にカウンセリングのみ。CTのある病院への紹介状を渡されます。
しかし一般病院のCTは医科用CT(断面スライス幅が0.5~1mm)であるため、歯科用CT(断面スライス幅が0.075mm)と比べ画像は粗く、更にCT撮影の予約は通常大きな病院だと2週間後になり、費用も2万円前後の自己負担となります

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2週間後、CT撮影のために一般病院へ行くと、1時間前後待たされます。

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さらに1週間後に一般病院からCTのデータが歯科医院に送られてきます。
インプラントシュミレーションソフトを使用する場合はその時点でデータをメーカーに送るため、そこからさらに1~2週間かかります
シュミレーション費用も1~2万が平均相場です。

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治療日を決めます。この時点で初診日から約1ヶ月が経過しています。

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手術当日、CTが無いので手術中にドリルの深さ、方向性、ブレがないか等々のチェックができません

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術後にもその場でCT撮影が出来ないので、シュミレーション通りにインプラントが埋入されたかチェックできません。
後日また一般病院へCT撮影に行き、CT撮影料2万円前後が自己負担になります

重要

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