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料金表・医療費控除

インプラント料金表

当院では、受付に価格モデルを掲示しております。インプラント料金表

項目名 税込 備考
検査(診断用模型作製・CT撮影) ¥16,500 無料 当院でインプラントを契約されていない方は¥16,500かかります。
Simplantによる精密検査 ¥16,500 無料  
インプラント埋入手術 ノーベル・zimmer・straumann ¥176,000 3~4ヵ月でインプラント治療が完了。
インプラント埋入手術 straumann
世界シェアNo.1の
ストローマン社の新製品 SLActive®
surface採用「ボーンレベル」
¥198,000
従来のストローマン社の
インプラントでは
ありません。
従来のストローマン社の製品SLA®に比べ、骨再生を16倍促進。最短1ヵ月半でインプラント治療が完了。
インプラント埋入手術 straumann

新製品 SLActive®
surface採用 「BLX」
¥231,000
従来のストローマン社の
インプラントでは
ありません。
従来のストローマン社の製品SLA®に比べ、骨再生を16倍促進。最短1ヵ月半でインプラント治療が完了。
アバットメント チタン ¥55,000  
ジルコニア ¥77,000  
人工歯 ジルコニアボンドセラミック ¥143,000 ジルコニアボンドセラミックとフルジルコニアの違いについて詳しくは こちら
フルジルコニア ¥121,000
パラジウム合金 ¥66,000  
スクリューリテイン① +¥22,000 ネジ着脱式(人工歯がジルコニアの場合)
スクリューリテイン② +¥44,000 ネジ着脱式(人工歯がジルコニア以外の場合)
お薬代・麻酔代 ¥0  
医療費控除の対象となります。
通常はこれ以外の料金はかかりません。
但し、通常のインプラント埋入手術のみではインプラントの安定が難しい場合、補助手術として、骨を増大させるためにGBR手術やサイナスリフト手術が必要になることがあります。
オール on 4 ¥2,178,000 欠点については
こちらをクリック
オール on 6 ¥2,860,000 欠点については
こちらをクリック
即時荷重・即日仮義歯 ¥440,000  
2ピース2回法 合計28.5万円 切らない縫わない手術 CT無料・3Dシミュレーション クスリ代無料

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補助手術

項目名 税込 備考
上顎洞底挙上術(サイナスリフト) +¥66,000~¥330,000
(骨の量による)
 
GBR(骨再生誘導法) 1歯+¥66,000~¥330,000
(骨の量による)
 
抜歯即時 +¥66,000~¥330,000
(骨の量による)
 
スプリットクレスト +¥66,000~¥330,000  
難症例加算 1歯+¥66,000~¥330,000  
サージカルガイドによる手術
(インプラント埋入時の位置・方向・確認機材)
+¥33,000円  
サージガイドによる手術

天然歯の人工歯料金表(インプラント治療以外)

  人工歯 治療回数 治療期間 特徴 税込 備考
ゴールドインレー ゴールドインレー 2回 1週間 ゴールドで製作します。適合性に優れていますので歯との境目から2次カリエス(虫歯)になりにくいのが特徴です。奥歯の使用に最適です。 ¥66,000
前から6番目,7番目の歯は
+¥11,000加算
 
ハイブリッドセラミックインレー ハイブリット
セラミックインレー
2回 1週間 セラミックとプラスチックを掛け合わせた素材で製作しますので、色調、強度ともに優れています。インレーに最適の素材です。 ¥61,600
前から6番目,7番目の歯は
+¥11,000加算
 
オールセラミックインレー オール
セラミックインレー
2回 1週間 金属を一切使わない為、自然な色調が再現できます。また、唾液の吸収がないため永年の使用でも変色することがありません。 ¥71,500
前から6番目,7番目の歯は
+¥11,000加算
 
ゴールドインレー ゴールドクラウン 2回 1週間 ゴールドで製作します。フィット(適合)にすぐれ天然歯と近い硬さで、対合歯(噛み合う歯)をいためません。生体親和性にすぐれていますので体にやさしく、また歯茎との境目も黒くなりにくいのが特徴です。噛む力の強い奥歯の使用に最適です。 ¥99,000  
ハイブリッドセラミッククラウン ハイブリット
セラミッククラウン
2~3回 1週間~ セラミックとプラスチックの掛け合わせた素材で製作します。色調、強度ともに保険のプラスチックに比べ優れています。症例により金属で補強する場合あります。 ¥93,500
前から1番目、2番目、7番目の歯は
+¥16,500加算
 
メタルセラミッククラウン メタルセラミック
クラウン
2~3回 1週間~ 通常の保険のきかない差し歯がこれにあたり、色調、形態ともに優れています。唾液の吸収による変色や口臭の心配もありません。内側を強固な金属で補強しますのでブリッジなどに最適です。 ¥110,000
前から1番目、2番目、7番目の歯は
+¥16,500加算
 
金箔メタルセラミッククラウン フルジルコニアクラウン 2~3回 1週間~ ジルコニアボンドセラミックとフルジルコニアの違いについて詳しくは こちら ¥121,000
前から1番目、2番目、7番目の歯は
+¥16,500加算
 
ジルコニアボンドセラミッククラウン 2~3回 1週間~ 通常金属で補強するコーピング(内側)の部分を強化セラミックで製作し、さらにその上にセラミックを築盛し製作します。金属を一切使わないのでより自然な色調が再現できます。また永年の使用にも変色せず、健康的な白い歯の輝きで、天然歯の様な美しさを保ちます。 ¥143,000
前から1番目、2番目、7番目の歯は
+¥16,500加算
 
ラミネートベニアセラミック ラミネートベニア
セラミック
    歯の表面をわずかに削り、セラミックを表面に貼りあわせます。歯の色調を白くしたい方、歯の形を整えたい方に最適です。 ¥143,000
前から1番目、2番目、7番目の歯は
+¥16,500加算
 
上記の人工歯につきましては、当院の待合室受付にて実物の1.5倍の模型を詳しい説明、料金の一覧表とともに展示してあります。
治療回数・期間はおおよその目安であり、歯牙の状況により変わることがあります。
上記の保険外治療費につきましては型取りの時点で半額、人工歯装着の時点で残金半額をお支払いいただきます。

ホワイトニング料金表

項目名 税込 備考
歯肉のホワイトニング(ガムピーリング) 片顎¥9,900
上下両顎¥16,500
 
歯のホワイトニング ホームホワイトニング 片顎¥22,000
上下両顎¥44,000
 
オフィスホワイトニング 片顎¥55,000
上下両顎¥77,000
 

文書作成・発行手数料

項目名 税込
当院指定形式の簡単な文書(病名を記した診断書・紹介状) 1ページ¥11,000
レントゲン、CTデータのCDRやUSBでの情報提供 ¥33,000~¥55,000
保険会社指定書類(1枚の簡単な書式) ¥33,000
保険会社指定書類 ¥110,000

医療費控除について

医療費控除とは

歯科治療の治療費が医療費控除の対象になることをご存知でしょうか?
自分自身や家族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。
これを医療費控除といいます。
医療費控除は、所得金額から一定の金額を差し引くもので、控除を受けた金額に応じた所得税が軽減されます。


医療費控除がある場合の税金の還付額(配偶者及び扶養親族なしの場合)

  年収700万円
   本来の課税所得額372万円
   本来の所得税・住民税70万円
年収1000万円
   本来の課税所得額636万円
   本来の所得税・住民税150万円
年収1500万円
   本来の課税所得額 1,110万円
   本来の所得税・住民税329万円
インプラント1本
(35万円)
所得税・住民税62万円
還付額7万円
所得税・住民税143万円
還付額7万円
所得税・住民税318万円
還付額11万円
インプラント2本
(70万円)
所得税・住民税53万円
還付額16万円
所得税・住民税132万円
還付額18万円
所得税・住民税303万円
還付額26万円
インプラント3本
(105万円)
所得税・住民税46万円
還付額23万円
所得税・住民税121万円
還付額29万円
所得税・住民税287万円
還付額41万円
インプラント5本
(175万円)
所得税・住民税32万円
還付額37万円
所得税・住民税100万円
還付額50万円
所得税・住民税257万円
還付額72万円

(注)医療費控除は200万円が上限となります。

(ポイント)

  1. 給与所得の高い人は低い人に比べ、所得税などの税率が高くなるため、医療費による還付率も高くなります。
  2. 所得税は超過累進課税が適用されるため、同一の所得の人でも医療費の額により還付率が異なります。
  3. 例えば年収700万円の人がインプラント3本を入れた場合、23万円が還付されます。
  • つまりインプラント3本で¥820,000(¥1,050,000-¥230,000)ということになり、1本約27万円だったことになります。(詳しくは国税庁のTAXアンサーへお問い合わせ下さい。)


医療費控除のための条件

1.本人または家族(生計をともにする配偶者やその他の親族)のために支払った医療費であること。
2.その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。


医療費控除の対象となる金額

医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。
(実際に支払った医療費の合計額-1の金額)-2の金額=医療費控除(最高200万円)

1 保険金などで補てんされる金額
(例)生命保険契約などで支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費・家族療養費・出産育児一時金など
2 10万円
(注)その年の所得金額の合計額が200万円未満の人はその5%の金額


医療費控除を受けるための手続き

医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出してください。
その際、医療費の支出を証明する書類、例えば領収書などについては、確定申告書に添付するか、提示することが必要です。
また、給与所得のある方は、このほかに給与所得の源泉徴収票(原本)も付けてください。


申告の有効期間

医療費控除の申告期間は過去5年間は有効です。お早めに申告してください。